リeの旅が大好きシリーズ

リeの大好きシリーズを書いています。100歳が寿命だとしたら今年丁度折り返し時点に来たところで大好きなものに囲まれて生きて行くぞ!というブログであります。

フィリピン エルニド②「パラワン島 フィリピン最後の秘境エルニド」海外編

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エルニド二日目

ホテルで朝食を頂きエルニドメインイベント

アイランドホッピングツアーへ

 

 

エルニドではアイランドホッピングツアーが有名で

ほとんどのツアーディスクでAからDというコースが設けられていて

リeが泊まったホテルでもとることができました

コースの中でも一番人気のビックラグーンとスモールラグーンは

外せません

ボート代やランチのバーベキュー代などが込み込みになっていて

1400ペソ(3000円ちょっと)で1日遊べるので

お得感ありますね

 

朝9時頃女性スタッフがお迎えに来まして

大きな袋を渡され中にはバスタオルと

スノーケルセットが三人分入ってました

ホテルからバンガーボードのある集合場所へ

歩いて行きます

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集合場所です

ここからボートに乗り込むのですが

下半身はすっかり海につかるので

水着を着て参加しましょう

 

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こんな悪天候の中見所のラグーンへ向かいます

 

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こちらが確かビッグラグーンかと?

バンガーボードを降りてカヌーに乗り換えます

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待機するバンガーボードは数船いますし

カヌーもあちこちにいます

エルニドは確か、最後の秘境では?と

なりますが

17世紀にこの地を訪れたスペイン人がこのただならぬ美しさに圧倒され、

何もせずに立ち去ったというのはこの地に語り継がれる有名な話

ラグーンは天候が悪かろうが

訪れる人が多かろうが

私にはそびえ立つあの岩岩はとても圧巻でした

 

次の場所まで移動します

多分スモールラグーンw

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この人がメインでこのツアーの案内人

とてもユニークな人柄で

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この方は私たちのランチを作ってくれてるシェフ

 

さてもう1つのラグーン

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バンガーボードから降りるともの凄い波で

頑張ってみんなのいるこの穴の方向かいます

またこの穴をくぐる時にも波が押し寄せて

それはまるで何かのアトラクションのよう

スタッフが手をとってこの穴を跨ぐと

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わあっと思わず声に出てしまうくらいの景色が

悪天候の中僅かに射す光がなんとも言えず

そしてあれだけの人たちはいなくて

きっと順番があるのか2つくらいのグループだけだったので

少しは秘境感を味わえました

と感動もつかの間

そこから出ると今度は私たちのグループは

15人ほど

(みんな仰向けの状態で前後にいる者のライフジャケットの肩の所を掴み

相手の腰あたりを両足で挟んだ状態)が

一列になってスタッフが船まで連れて行ってくれます

押し寄せる波に揺られながらみんなでワイワイと

とてもとても楽しい時間でした

 

そしてちょっとした島へ

ランチタイムです

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先程一例になって遊んだ彼女たちが

ボートからテーブルへ運んでくれてるところ

 

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このツアーの食事は当たりでした

他ではないような食材も全部フルコースでした

これをみんなでワイワイと食べます

で、リe的に美味しかったのは炭で焼いた魚ー

それをフィリピン特用のタレで食べると

酒呑みの私でもご飯が欲しくなり

ビールは一本でこの魚とご飯で頂いたました

 

 

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そしてまた移動で最後に寄った島は???

名前は分からぬが土産もんなど売ってたようで

そこでゴメさんはビーチバレーをしたり

私たちはのんびり船が出るのを待っていました

 

帰りの船の中

まあ少し飲みたいなーと思ってたら

フィリピンの彼女たちがフィリピンのウイスキーをコップに入れて

廻し飲みが始まったんです

一口程度を一気に呑む

そしてランチにあった豚肉焼いたのをつまみにして

それは盛り上がり

少し冷えてた体が暖まりました

 

陸に着いてみんなとお別れをし

ホテルで土砂降りの雨が落ち着くのを待ち

エルニド一番のイタリアンのお店へ

オーナーは韓国の方でした

 

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今までフィリピンで食べるピザに外れなく

全部美味しかったです

そしてまた、もう一件

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リeは必ずスープを注文します

帰り道

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エルニド二日目

おやすみなさい