感動の、中2日目
3日目
午後からは緑色コースがメイン
9時頃 シテ島観光バスNo.18
コンシェルジュリー
サントシャペル教会
バス移動
パンテオン観光バスNo.19
↓
観光バスNo.23
モンパルナス タワー
ランチ ラントレコート
奇跡のメダル教会
↓
予定15時オルセー美術館バスNo.24
↓
22時パリナイトツアー
だいたいこんな感じで立てていました
しかしながら生理になってしまい・・・
観光は変わらず楽しめますが
なんせ量が半端ないのでそれがツライ
それでも張り切って行きます
さあ、ホテルを出発進行!
オペラの方まで行きバスでルーヴル美術館まで出ます
そこからシテ島へは
そう、セーヌ川クルーズで向かいます
そしてノートルダム大聖堂へ
ゴシック建築がそびえ立つ
入場には無料で展望に行くには有料と
ミュージアムパス使える事ですが
事前予約が必要とか
上には行く予定してなかったので詳しくは分かりませんが
けれど悲しいことに2019年4月15日火災に遭い
今や復興を心からお祈り致します
外観と共にとても美しい
次はサントシャペル教会
ここはステンドグラスが有名です
ただここの場所の入り口は隣接されてる裁判所と同じであり
荷物検査で長蛇の列になるので
午前中早くがよろしいかと思います
そう、ここで荷物検査する少し若そうな検査官が
リeの前にいた年配の男性が何かしら出してなくて
止められる時に検査官が・・・
「ムッシュ」と・・・
そう、ここはパリ
男性にお声をかけるときに
「ムッシュ」と
そういう所でもパリを感じるリeであります(笑)
さて、ここからまた隣接の
コンシェルジュリーへ
ハア´д` ;
ここは隣にあるはずなのになかなか辿り着けないという(泣)
コンシェルジュリー
牢獄
いろんな人がこの牢獄に
その中でもマリーアントワネットでしょうか
時代に翻弄された悲劇の女王マリーアントワネット
この牢獄で最後の日を迎えますが
何を想っていたのでしょう
私としてここは外せない場所でした・・・
なのに、隣なのに、場所がわからないw
サントシャペル教会からは一度出てと言われたので行くものの
コレが出口になります
素敵な門です
で、30 分ほど翻弄されたのち
親切なパリの女性に道を聞けてなんとか着いた・・・
そして、ここも写真がないという
https://jams-parisfrance.com/info/conciergerie_paris/
さ、もうここでお昼も回っていて
サキちゃんの買いたいチョコも迷い迷って行ったので
13:30くらいだったかな
ランチの予定してたとこをやめて
ノートルダム大聖堂から近くのカフェへ
結果的に正解!
どうせなら店内ではなく外で食べたくて
そうです!
こうやってお外で頂くランチも
したかった事なので
私達のテーブル担当は女性でして
とても気持ちのいいもてなしをされました
暑かったのでビールをもらってカラフェのワインを
そしてそしてメインの鴨のコンフィです
お味はきっと他にも美味しい店はあるでしょう
しかし憧れのカフェお外というシチュエーション
そしてそして素敵なテーブル担当のマダムが
スパイスとなって
美味しくランチを堪能しました
さ、少しの酔いを背負い
観光バスへ乗り込みます
ほろ酔いまでは良かったのですが
なんせ鎮痛剤を飲んでたので・・・
そうなのです
緑色の観光を全て寝落ちしてしまってたのです
行こうと思ってたモンパルナスタワーも
奇跡のメダルの教会も
降りる事なく
いや、観ることもなくなんです( ;∀;)
サキちゃんには本当に申し訳ない・・・
とりあえず元に戻ったバスからまたセーヌ川で
今度はオルセー美術館へ行きます
ここは元は駅だったと
私はゴッホももちろんだけど
やはりミレーが見たく来ました
ミレーは小学生の時から思入れがあって
ゴッホとの対面を果たして
そして
落穂拾い
まさかこの目で観れる日が来るなんて
素晴らしい
リeはそこから少しの間動けず
サキちゃんは少し疲れてて座って待っているからと
もう度々申し訳なかったな
ひとまず鑑賞してオルセー美術館を後にし
今夜はそうです!
パリナイトツアーです
まだ時間があるけど先にツアーディスクに行き
手続きを済ませ
1時間程時間あるので軽く飲めるとこでビールを
そして待合の場所へ行き
パリのナイトツアーへ
昼とはまた違う顔を見せてくれるシャンゼリゼ通り
からの遠目には凱旋門・・・
もうドキドキです(笑)
ここでは降りますので
サキちゃんと凱旋門をバックに記念撮影を
ここで22時くらいかしら
ハイ!
近代的なネオンを感じながらホテルへと戻ります
本当ならもう少し建物などの説明も入れたいんですが・・
ただただここに来ている
パリにいる
だけで熱いです(笑)
残すはパリは2日となりました
最後の最後まで楽しみますよ
ひとまず今日はおやすみなさい