リeの旅が大好きシリーズ

リeの大好きシリーズを書いています。100歳が寿命だとしたら今年丁度折り返し時点に来たところで大好きなものに囲まれて生きて行くぞ!というブログであります。

フィリピン マラパスクア②「マニラ現地の人との夕食とセブ島からのマラパスクア」海外編

 

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フィリピン二日目  いざセブ島マラパスクアへ!

 

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あいにくの雨
チェックアウトしてタクシーでまたニノイ・アキノ国際空港へ

今度は国内線なのでターミナル4になります。

ニノイ・アキノ国際空港はとても広くてターミナル間の移動もタクシーなど

この辺りはゴメさんの誘導に着いて行くのみの私たちでした

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そしてこの飛行機でセブ島

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マクタン空港

これは2015年ですが2018年にもマクタン空港行きましたが

少し変わってたような?後で調べると改装されるとか?されたのか?

ま、2018年の時はセントレアからセブ直行だったのかわかりませんが

小さい空港であります。

 

 

 

そしてマクタン空港からノースターミナルへタクシーで移動

(マヤ港へ向かうバスがあるターミナルです)
ゴメさんはセブお初なのでタクシーなどもメーター回ってるか?など警戒しつつ
「ノースターミナル」と言って乗り込んだのはいいが
タクシーの中でゴメさんマラパスクアのことを言っちゃったのです

リeの下調べでタクシーがマヤ港までを交渉するのは知ってたので

行かないよと誤魔化しましたが
マヤ港まで3500ペソと何度も交渉してきました
3500ペソ日本円で1万円もしないので考えようなよれば高くはないかと

けど道中もフィリピンを触れ合う旅にしたかったので

地元の人も乗ると言うか地元の人らの交通手段で行きます。

 

 

 

 

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徐々に雨も上がり

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バスから手を振ったら返してくれました

こういうのに感動するリeです。

その辺りの風景
ほんとはもっと凄い町並みもありましたがこれまた写真撮れなくて(泣)

 

 

 

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途中の休憩場所でチキンまるごと焼かれてた
これはどう注文してらいいのか?ww

ちゃんとトイレ休憩はあります。

ここのトイレは1ペソか払いますが一応掃除はされてます

そしてパンなども売ってましたよ

 

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いろんな景色を見ながらなのでリeは6時間という長さも気にならず

そして海がようやく見えてきました!

そろそろ6時間

もう着くかなーと窓の外眺めるもバスはまだ走ります

海辺が見えてきてはもう着くかな、まだかな?

その気持ち繰り返し

「お母さんご飯まだー?」的な気持ちになったあたりに

到着って感じでしょうか

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バスを降りたところにあるマヤ港

トタンの下に人がいます。みんなマラパスクアへ行く船待機中

ある程度の人が居ないと出航しない

よくあるあるなのですが前もって調べていた料金は

100から120ペソ日本円で300円くらいでしょうか

しかしトタンの近くに行くとスーツケースを運んでくれたり

お決まりの交渉にあいます。

三人で500ペソと

そこそこのチップは渡すつもりでいたし

すぐ出航してくれるので応じました


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船の先に立っている少年が交渉してきたので後ろ姿撮ってやりました(笑)

後でゴメさんに謝ってたらしい

ガイドなら一緒にぼったくりしようみたいな会話があたみたいです

けどね、この少年15歳くらいでなんです

リeは凄いなーと思いましたよ

まあ、我が国と比べても仕方ないですがね

 

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マラパスクア到着後

これまた少年が私のスーツケースを軽々と(笑)

この少年マラパスクアで唯一の日本人がオーナーのショップで働いてると言う

片言の日本語で話しながらホテルへ向かいます


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こういう道を抜けると

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ガーデニング側しか空いてなかったけど

手入れされていてとても気持ちよく過ごせた

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その夜はホテルのレストランでの食事

そしてバーカウンターで飲む

長い道のりを忘れさせてくれるスタッフ

言葉の壁をも越えて楽しい夜になりました